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GOSPEL

​WORKSHOP

LEONARD

BURKS

初心者OK!
​通訳付き

-SCHEDULE-

2019/11/2(土)-4(月)

2(土)  ①10:00〜13:00 ②14:00〜17:00

3(日) 【キーボードレッスン】13:30〜14:30(オプションクラス)

【ゴスペルの歴史】  14:40〜15:40(オプションクラス)

4​(月振休) ③10:00〜13:00 ④14:00〜17:00(復習と収穫祭)

3回の練習で数曲のゴスペルを学びます。

4回目は、3回で学んだ曲の復習をした後、

最後は参加者みんなで学んだ曲を通して歌う時(収穫祭と呼んでいます)を持ちます。

またこのワークショップでは、ただ歌うだけではなく歌詞の解説の時も持ちます。
歌詞の意味を知りながらハーモニーを作る楽しさ、一緒に味わいませんか?

オプションクラスは【キーボードレッスン】と【ゴスペルの歴史】があります。

キーボードのレッスンは讃美歌をゴスペル調にアレンジする方法を学ぶという形式の講習会です。

講義を中心に講師の弾き方を学び、多少の実技指導もあります。

また、講師の手の動きを録画することが出来るので、その後の練習に役立てることも出来ます。

ゴスペルの歴史は講義形式の講習会です。

当日は、楽譜はありません。歌詞を見ながら歌います。

ぜひ録音器具をお持ちください。また喉のケアのために水をご持参ください。

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講師

Leonard Burks

レナード・バークス

アメリカにはゴスペルの教育・発展のために設立されたコンベンションやワークショップがいくつもある。中でも「ゴスペルの父」と呼ばれるThomas A. Dorseyが設立した最も歴史の古いNCGCCとクワイア(聖歌隊)のスタイルを確立したJames Clevelandが設立したGMWAは最も有名。Hezekiah Walker, Donald LawrenceやKurt Carrといった面々もそこで育った。レナードは両設立者と一緒に働いた経験を持ち、GMWAで長年音楽ディレクターを務め、NCGCCでは現在も中心的運営者の一人として歌やクワイアの指導をしている。またステラ賞選考委員も務めていた。そのため今ではゴスペルの歴史の生き証人とも言え、名だたるアーティスト達がリスペクトを置くレジェンド的ゴスペルアーティスト・指導者である。

※NCGCC: National Convention of Gospel Choirs and Choruses

​※GMWA: Gospel Music Workshop of America

Drene Ivy 

ドリーン・アイビー キーボーディスト

幼い頃よりピアノを弾き、高校・大学で音楽を専攻、パーカッションや作曲を学ぶ。また名門のクリーブランド音楽院でクラシック音楽を学び、教会では長年キーボードを弾いていた。21歳ですでに6枚のレコーディングに参加していた。その後クリーブランド州立大学でジャズヒストリー、ジャズの作曲や技法、ピアノの理論を教えたり、2004年からはエドウィン・ホーキンス&ウォルター・ホーキンス主催のミュージック&アーツセミナーでキーボードを教えていた。クラシック、ジャズ、ラテン、ゴスペルと、あらゆるジャンルをこなす多才な彼は近年ミュージカルも手がけている。

レナード・バークスとは親友である。

参加費

<WS全参加>

4回のワークショップ​​

一般 17,000

会員 15,300

学生    5,000

(学生証の提示が必要)

<WS単発参加> 

一般 4,500

会員 4,000

学生    1,500

(学生証の提示が必要)

ーオプションクラスー

【キーボード】ドリーン13:30-14:30 

【ゴスペルの歴史】レナード14:40-15:40

各クラス料金

一般 ¥2,000 

会員 ¥1,800 

学生 ¥1,000

​*お申込みは [お申込み] ボタン↑をクリック。

お問合わせの方は、以下の問合せフォームよりご連絡ください。

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