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STAFF

藤崎恵美子

横浜市出身。国立音楽大学声楽学科卒。大学在学時より様々なレコーディングに参加し、ジャンルを問わず活動。ニューヨークで開催されたOuida Hardingによるゴスペルワークショップに参加し、ゴスペルに深く感動。現在、自身のクワイア指導のほか、宮地楽器や各地のゴスペルワークショップの講師を務めている。また2002年から、アメリカで最も歴史あるゴスペルコンべンションNCGCC(National Convention of Gospel Choir and Choruses)に毎年参加、2004年にMass Choir Concertで日本人初の指揮を務め、2017年にはAlumni Choraleの「Best Alto賞」を受賞。アメリカの多くのゴスペルアーティストとも親交があり、自らアメリカから講師を招きワークショップを開催するなど精力的に活動している。

塩谷達也

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国際基督教大(ICU)時代、黒人文化(African American Studies)研究のためにニューヨーク市立大に留学。そこで「こんなに上手にゴスペルを歌うアジア人は初めてだ。で、次は“君の歌”を聴かせてくれ」と言われたことがきっかけで「自分の音楽をつくろう!」と決意し、帰国後、本格的に音楽活動を開始。その後、メジャー、インディーズ合わせて、2枚のシングル、5枚のアルバムを発表。

ソウルフルな歌声を持つシンガーとして定評があるだけでなく、ソングライターとしての独特な世界観も幅広い層から支持されている。

音楽活動と並行して、ゴスペルの「紹介者」としても活躍。クワイア指導、著作活動、メディア出演など、その活動は多岐にわたる。

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